DIXCEL(ディクセル)【タコマ 型式:4.0(2WD) 年式:2004〜 備考:Xランナー】ブレーキディスクローター(スリットタイプ/フロント用)
適合車両情報メーカーTOYOTA(トヨタ)車名タコマ年式2004〜車両型式4.0(2WD)備考(1)Xランナーご注意ください。
上記適合車両情報を必ずご確認くださいませ。
一項目でも合わない場合、適合しない可能性がございます。
ご不明な点がございましたら、ご注文前にお問い合わせくださいませ。
商品情報商品名DIXCEL(ディクセル)スリットローター(SD)品番3119067 SD区分フロント(左右2枚セット)メーカー在庫在庫確認はこちらをクリックしてください。
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プラス20%の制動力がもたらす安全性!各種シミュレーションテストではPDタイプに比べ、摩擦係数が最大20%アップ!20%の制動性能の向上により、車輌の安全性が向上! ゆとりのあるドライビングが可能に!スリット本数は鳴き、摩耗、ガスの除去効果など様々な事案を考慮し、6本に決定!スリットの幅、角度、深さなどは実戦データから最適な数値をチョイス回転方向はより高いシェービング効果が得られるようリバース回転(逆回転)を採用スリット位置をアウター/インナーでオフセットすることによりジャダーの抑制に成功逆回転・正回転での効果の違いどちらの向きで装着してもスリットの効果は生まれるが、逆回転の方が正回転に比べて摩擦係数は高くなります。
しかし、その反面パッドの摩耗は逆回転の方が正回転より多くなります。
以下、SDタイプの逆回転及び正回転での比較データです。
上記データはDIXCEL社製Zタイプを街中とサーキット併用で使用した場合を想定したテストデータです。
パッドの材質によってデータの数値は変わります。
また、使用用途によって摩耗値も変わります。
これらの特性を踏まえ、高い摩擦係数を発揮できるよう、6本スリットのSDタイプは逆回転を採用。
ブレーキローターから発生する錆は見栄えを悪化させるばかりでなく、アルミホイールも腐食させます。
防錆コーティング有無の比較まず、このふたつの画像をご覧下さい。
一方が防錆コーティングしているローター、そしてもう一方が防錆コーティングしていないローターです。
たった半年間使用しただけで、防錆コーティングの違いが歴然と現れます。
この錆が厄介なところは見栄えが悪化するだけでなく、アルミホイールを腐食させてしまう性質を持っているところです。
(実際、ベンツやBMWなどのカーメーカーも防錆対策をしており、アルミホイールが標準装備の車輌には防錆コーティングされたローターが標準装着されています。
)ブレーキローター、ひいてはアルミホイールを「錆から守る」ために従来価格のまま全製品に防錆コーティングを施しております。
なお、その防錆コーティングは、車種や使用用途に応じて最適な防錆処理を行っております。
防錆コーティングの種類*防錆コーティングは錆の発生を抑制するもので完全に阻止できるものではございません。
鋳鉄製品である以上、完全防錆は不可能ですので万一錆が発生したとしてもクレーム・交換などには応じかねますので予めご了承下さい。
ノーマルとは違った効き、ドレスアップ効果を求めるユーザー様に、選んで頂きたいディクセルSDシリーズです。
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